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エチレンプロピレンゴム(EPDM)

エチレンプロピレンゴム(EPDM)について
EPDMは1955年にはじめて合成に成功した、比較的新しいゴム材料です。当初はエチレンとプロピレンの
共重合体(EPM)であり、分子内に二重結合をもたないため硫黄加硫ができない欠点をもっていましたが、
その後の研究により第三成分としてジエン成分を加えた、いわゆるEPDMが開発されました。
ポリマー主鎖成分に二重結合をもっていないため耐オゾン性に非常に優れるほか、
電気絶縁性、耐熱性、耐寒性などが良好です。
一方でガソリンや鉱物油などの非極性溶媒には耐性をもたないため、
自動車燃料系統には使用ができない欠点をもっています。

当社のEPDM製品は主に自動車のブレーキ製品と水栓関係部品に多く使用されています。
EPDMは、配合技術がキーになります。
様々な薬品とのブレンドが容易で、市場にニーズにあったゴム配合を確立すること大切です。
当社はお客様のニーズの要求にあったEPDM配合を確立し、業界トップレベルの配合技術で、
他社をリードしています。

エチレンプロピレンゴムの長所 
・耐熱性
・耐オゾン性
・耐ブレーキ液性
・耐寒性
・絶縁性

エチレンプロピレンゴムの主な用途
・自動車用耐ブレーキ液シール材
・水道減圧弁ダイヤフラム
・水道用シール材
・空圧機器用ダイヤフラム

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